ほったらかし温泉 （黄金の湯源泉他１源泉）（ほったらかしおんせん）
【ほったらかし温泉 こっちの湯】
【住所】 山梨県山梨市矢坪1669-18
【電話】 0553-23-1526
【料金】 700円
【泉種】 黄金の湯源泉（矢坪1669番地）：
アルカリ性単純温泉
無名源泉（矢坪1669-23番地）：
アルカリ性単純温泉 pH9.6 32.0℃ 306L/分 0.10g/kg H7分析
【備品】 ﾘﾝｽinｼｬﾝﾌﾟｰ・ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟ・有料ﾄﾞﾗｲﾔｰ
【営業】 10時30分頃〜22時（平日は〜17時） 無休
【記録】 2006/05/04 【情報１】 2011/10/09
【電話】 0553-23-1526
【料金】 700円
【泉種】 黄金の湯源泉（矢坪1669番地）：
アルカリ性単純温泉
pH10.1 41.1℃ 183.6L/分 0.17g/kg H17分析
無名源泉（矢坪1669-23番地）：
アルカリ性単純温泉 pH9.6 32.0℃ 306L/分 0.10g/kg H7分析
【備品】 ﾘﾝｽinｼｬﾝﾌﾟｰ・ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟ・有料ﾄﾞﾗｲﾔｰ
【営業】 10時30分頃〜22時（平日は〜17時） 無休
【記録】 2006/05/04 【情報１】 2011/10/09
【評価】
| 施設 | ★★★★★ |
| お湯 | ★★★★ |
| 湯上感 | ★★★★ |
| 料金 | ★ |
| 総合 | ★★★★ |
【コメント】
旅行雑誌や温泉雑誌の表紙を飾ったことがある絶景温泉、といってアクセスは難しくなく車で横付け可能です。なお山に登る途中ではミニバイク専用サーキットがあり、小さいお子様がハングオンの上、膝をすりながら走り回っています。
温泉施設正面には上の写真の通り、マネキンがお風呂を紹介しています（2011年10月には撤去されていました）。「あっちの湯」「こっちの湯」があり、それぞれ選ぶことになります。裏富士を見るのであれば「こっちの湯」を選びましょう。
まず券売機で券を購入、受付では葉書にされた写真も販売されています。G・Wと重なったこともありますが非常に混み合っていました。下駄箱は鍵などありませんので間違えないようにしましょう( ´・ω・)o。
脱衣所は基本はザル籠ですが端っこに100円有料ロッカーがあります。また露天風呂の横にも露天脱衣所がありますので脱いでいるときから開放感を味わいたい方はどうぞ。
外に出るとこの施設最大の売り、昼なら「裏富士を堪能しながら露天風呂」・夜なら「夜景を見ながら露天風呂」の登場です。さすが絶景を売りにしているだけあり、皆さん写真を結構撮ってらっしゃいます。きっと元旦夜明け前から入っていたら御来光が美しい初日の出が見られることでしょう。
洗い場は内風呂併設の小屋の中と外の２ヶ所あります。これはありがたい！風が強いときなど中の洗い場を使えば寒い思いをしませんし、大雨でも小さいながら湯船に浸かることができます。
お湯は湯船によって２つの源泉を使い分けているのですが両方とも無色透明で無味無臭、人が多いと循環、加熱で強アルカリ性のみの温泉。しかし強アルカリ特有の張りがそんなに出ません。また日差しが強い日だと日焼けで肌がピリピリ来ると思われますので風景の見とれすぎに注意しましょう。
湯上がりは体が暖かい状態のまましばらく続く上、肌は張りのある状態が５時間ほど続きました。お土産はオリジナルTシャツ「入浴ヤンキーズ」が売っていました（マネキンの着ているもの）。名物は「揚げ玉」と言うゆで卵に衣を付けて揚げたような物で塩味がすでに付いています。
なお湯上がり後、駐車場が未舗装で車が入る度に砂埃が舞い、砂埃の中を歩くことになりますので乾燥した天気が続くときは注意が必要です。
「あっちの湯」を評価致しましたので、それと一緒に入泉料と営業時間が変更されていましたので修正いたします。まず入泉料が600円→700円に変更。営業時間はあっちの湯で朝早くから対応するとの事で、「こっちの湯」は10時30分頃営業開始となりました。
旅行雑誌や温泉雑誌の表紙を飾ったことがある絶景温泉、といってアクセスは難しくなく車で横付け可能です。なお山に登る途中ではミニバイク専用サーキットがあり、小さいお子様がハングオンの上、膝をすりながら走り回っています。温泉施設正面には上の写真の通り、マネキンがお風呂を紹介しています（2011年10月には撤去されていました）。「あっちの湯」「こっちの湯」があり、それぞれ選ぶことになります。裏富士を見るのであれば「こっちの湯」を選びましょう。
まず券売機で券を購入、受付では葉書にされた写真も販売されています。G・Wと重なったこともありますが非常に混み合っていました。下駄箱は鍵などありませんので間違えないようにしましょう( ´・ω・)o。
脱衣所は基本はザル籠ですが端っこに100円有料ロッカーがあります。また露天風呂の横にも露天脱衣所がありますので脱いでいるときから開放感を味わいたい方はどうぞ。
外に出るとこの施設最大の売り、昼なら「裏富士を堪能しながら露天風呂」・夜なら「夜景を見ながら露天風呂」の登場です。さすが絶景を売りにしているだけあり、皆さん写真を結構撮ってらっしゃいます。きっと元旦夜明け前から入っていたら御来光が美しい初日の出が見られることでしょう。洗い場は内風呂併設の小屋の中と外の２ヶ所あります。これはありがたい！風が強いときなど中の洗い場を使えば寒い思いをしませんし、大雨でも小さいながら湯船に浸かることができます。
お湯は湯船によって２つの源泉を使い分けているのですが両方とも無色透明で無味無臭、人が多いと循環、加熱で強アルカリ性のみの温泉。しかし強アルカリ特有の張りがそんなに出ません。また日差しが強い日だと日焼けで肌がピリピリ来ると思われますので風景の見とれすぎに注意しましょう。
湯上がりは体が暖かい状態のまましばらく続く上、肌は張りのある状態が５時間ほど続きました。お土産はオリジナルTシャツ「入浴ヤンキーズ」が売っていました（マネキンの着ているもの）。名物は「揚げ玉」と言うゆで卵に衣を付けて揚げたような物で塩味がすでに付いています。なお湯上がり後、駐車場が未舗装で車が入る度に砂埃が舞い、砂埃の中を歩くことになりますので乾燥した天気が続くときは注意が必要です。
【確認１】
「あっちの湯」を評価致しましたので、それと一緒に入泉料と営業時間が変更されていましたので修正いたします。まず入泉料が600円→700円に変更。営業時間はあっちの湯で朝早くから対応するとの事で、「こっちの湯」は10時30分頃営業開始となりました。
